薬局薬剤師から病院薬剤師へ転職した話|未経験でもなんとかなった!

こんにちは、うまこです。10年以上薬局で働いた後、子どもの進学を機に病院薬剤師へ転職した実体験をまとめました。

10年以上ずっと 薬局薬剤師 として働いてきましたが、子どもが小学生になるタイミングで思い切って 病院薬剤師 へ転職しました。病院はまったくの未経験で不安も大きかったのですが、結論としては 未経験でもなんとかなります 。今では転職して本当によかったと心から思っています。


病院薬剤師になってびっくりしたこと

  • 病院の仕組みが全然違う!
    正直、最初は「クラークさんって何?」というレベルからのスタートでした。(※クラーク=医師・看護師の事務をサポートする人)
  • 持参薬の代替を考える必要がある
    持参薬を院内採用品で置き換える作業があり、毎回「今日の治療薬」とにらめっこです。
  • 注射薬の配合・取り扱い
    薬局時代には扱わなかった注射薬の知識が必要で、最初は未知の世界でした。調べながら少しずつ慣れていけます。
  • 検査値を見ながら処方提案
    腎機能や薬剤感受性の結果をもとに投与量を考えるなど、より“チーム医療の一員”という実感があります。

薬局と病院の働き方の違い

薬局時代:夜まで勤務、土曜出勤も当たり前。ワーママとしては体力的にも時間的にも限界を感じていました。

病院勤務になってから:定時は17時、土曜は月1回。夜勤なしの職場を選び、家庭との両立がしやすくなりました。心身ともに余裕ができ、「これを求めて転職した!」と言える働き方です。


気になる年収はどう?

病院薬剤師=給料が下がる、というイメージを持たれがちですが、私の場合は 年収は大きく変わりませんでした。むしろ 時給換算すると上がった くらいです。

その理由は、これまでの経験をもとにしっかり交渉したからです。面接では「どこまでの業務に対応できるか」「どんな貢献ができるか」を具体的に伝え、提示額はそのまま受け入れないで交渉しました。

実際に働いてみると年収は周囲に知られないことが多いので、最初の交渉が非常に重要です。交渉で待遇を整えられれば、満足度の高い転職につながります。


未経験でも転職できた理由

未経験の不安はありましたが、面接では 「不安はあるけど挑戦したい」 という気持ちを正直に伝えました。また、子育て中であることも包み隠さず話しました。面接で「手伝ってくれる人はいますか?」と聞かれたときは、「ワンオペですが、体調管理には気をつけています」と素直に答えました。

それでも「来てほしい」と言ってもらえる職場なら、安心して長く働ける環境だと感じています。


まとめ

病院薬剤師への転職は最初は不安だらけですが、実際にやってみるとなんとかなっていますし、環境が合えばとても働きやすいです。転職を迷っている方へは、勇気を出して動けば道は開けると伝えたいです。

未経験でも、経験を活かして交渉し、自分に合う職場を選べば、きっと納得のいく転職ができます。

「病院は年収が下がる」と諦めていませんか?未経験の私でも、条件を妥協せずに転職できたのは、
私の代わりに「年収交渉」をしてくれるプロがいたからです。

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